1875 |
ジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーグスト・ピゲが、スイス・ジュウ渓谷のル・ブラッシュで創業 |
1882 |
世界初となるコンプリカシオン懐中時計を開発 |
1885 |
ジュネーブに子会社を設立 |
1889 |
パリで開催された万国博覧会において、3針機能に加え、パーペチュルカレンダー、ムーンフェイズ、クロノグラフ、ミニッツリピーターなどを搭載したグランコンプリカシオン懐中時計を発表 |
1892 |
時間経過を金属音で知らせるミニッツリピーター機能を腕時計に世界初搭載 |
1915 |
世界最小のファイブミニッツリピータームーブメントを発表 |
1918 |
二人の創業者の息子たちが事業を継承。ジュール=ルイの無底ポール=ルイが会長兼テクニカルマネージャーに就任 |
1946 |
世界最薄1.64mmの手巻き腕時計を開発 |
1972 |
世界初のステンレススチール製ラグジュアリースポーツウォッチ=ロイヤルオーク発表 |
1978 |
世界初の自動巻きパーペチュアルカレンダー腕時計を開発 |
1986 |
世界最薄の自動巻きトゥールビヨン腕時計を開発 |
1989 |
1つの自動巻きムーブメントによるセカンドタイムゾーンの時刻表示を可能にした最初のリストウォッチ、デュアルタイムを発表 |
1993 |
ロイヤル オーク誕生から21年後、エクストリームスポーツに対応する時計、ロイヤル オーク オフショアを発表 |
1996 |
グランコンプリカシオン自動巻腕時計を発表 |
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創業120年を記念してオーデマ ピゲ博物館を設立 |
2006 |
世界初、潤滑油が不要な独自新機構「オーデマ ピゲ脱進機(APエスケープメント)」を発表 |
2009 |
毎時4万3200振動を誇るAPエスケープメントの最新版を発表 |